逆張りエントリーの型
逆張りエントリー方法の需要が高いので、案内用記事として残しておきます。僕が使っている逆張りパターンを包み隠さず全てまとめてます。
※削除した過去記事ですが、リンク集にして再掲載しました。
なぜ型分けするのか?
先に型を作る(名前を付ける)理由だけ言っておきますと、パターン認識を効率的にできるから です。
何となく「この形あるなー」よりも「●●型ね、おけ」って感じの方が実際のトレードでも入りやすいですよね。
それに加えて「●●型はこういう時に出やすい、こういう時は失敗しやすい」と、上位足を絡めた条件を結びつけることもできるからですね。
記事一覧
本ページはメモからブログ記事へのリンク集に変えました。下記の記事にてそれぞれの入り方をまとめています。
チャートパターン
三尊天井、山3つのパターンについて解説。
V字反発
V字反発後にエントリーに繋げていく手法を解説。
ネックライン
ネックラインを使った逆張り手法と、効きやすい入り方のコツについて解説。
ダウ転換
順張り記事
逆張り手法をまとめておいてアレですが、順張りを習得する方が多分勝ちには直結しやすいです...( ᐛ ;)
基本すぎて聞き飽きたかもしれませんが、当たり前の事をしっかりできるように順張り記事も読んでみて下さい。
※ブログ上部の基本→鉄板エントリーからも検索できます。
レジサポ
最も基本的な順張り方法。
レンジブレイク
基本的な順張り手法。騙しになりやすい時についても解説。
ダウ起点
ダウ理論に注目した順張り手法。ちょっとしたコツも伝授します。
エントリーのコツ
これらの形に加えて波そのものを見る理論が分かっていると勝率がぐんと上がります。裁量トレードを極めたい方は必ず見ておくべきです!
・波の到達の仕方に拘る